コンサバトリーのサッシとコンクリートの床との間にコーキングしてもらったところ、約1mにわたってそのコーキングをグチャグチャにしたものがおりました。
その犯人は・・・コガネムシ。なぜかいつの間にかコガネムシがやってきて、コーキング材を食べようとしたのか、それともベタベタくっついたものをはずそうとして暴れたのか、わかりませんが、白いコーキングがついたコガネムシがそこにいたと、電気屋さんが教えてくれました。
せっかく綺麗に塗ってもらったのに、塗った左官さんは「こんなことあるんですね」と呆れてました。
なぜこんなことをしたのか、コガネムシに聞いてみたい。
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