歩くの大好き。

風もなく、いい天気になりました。ちょっと寒いけれどウォーキングに絶好の日和です。

富士見高原の自然と文化愛好会(略称SNAC)のカントリーウォーキングを楽しむ会で8名が参加し、富士見高原の防火林帯を歩きました。

両サイドはカラマツ林。その間に、枯れたススキ野原添いの道がずっと続き、初冬のやわらかい陽射しの中に風情が漂います。

「川崎市の八ヶ岳少年の家」の広大な敷地内を通り抜け、信玄棒道からペンションビレッジの小径を歩いて鹿の湯に到着。約7.8km、11,000歩ほど。途中、メンバーの庭でお茶した時間も入れて3時間のコースでした。鹿の湯のレストランで、歩かない2人が加わってランチ。

ウォーキングはちょっと早足で歩くのが理想ですが、高齢者ばかりだとおしゃべりしながらのお散歩といったところです。それでも歩くのはやっぱり気持いい。

 




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