堂々、リス姐さん。

今日も暖かく、教会のイースター礼拝で演奏することになっている弦楽アンサンブルの練習に行った標高900m余りのお宅の庭には、もうクリスマスローズが咲いていました。

標高1240mのGREEN WALKでは、まだまだ。確かに暖かくなったとはいえ、クリスマスローズの根元から新芽がわずかにのぞいている程度です。

世間ではいつの間にか桜前線が北上してきているニュースに、ちょっとびっくりしました。

いつものモミの木の鉢のアングルの写真で変わり映えはしませんが、リスがヒマワリの種を食べていました。鼻のところが擦りむいたようになっているのでリス姐さんです。

リス姐さんは肝が据わっているとでも言いましょうか、部屋で動いている私の姿は目に入らない様子で、ヒマワリの種をムシャムシャ食べています。

さすがリス姐さん、度胸があります。

 




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