アルジ自慢の大根漬け。

日本にはおいしい漬物が沢山あるので幸せ。アルジもツレアイも漬物大好き人間です。

信州といえば野沢菜漬け。毎年アルジが野沢菜を漬けてくれます。
信濃大町お葉漬け隊直伝の「野沢菜漬込み 温泉でお菜洗い」の体験レシピです。
野沢菜は味はいいのですが、高齢者となれば歯と歯の間に繊維が入り込むのがちょっと難点。

もう1つ、アルジが絶対的自信を持っているのが大根漬けです。
少し甘めの大根漬けは醤油味で、自他共においしいと評判。自はアルジ、他はツレアイですけどね。
ご飯のお供もいいですが、パリパリ、ポリポリ、歯ごたえもよく、お茶うけとしてもおいしく食べられます。

漬けていた大根漬けがなくなりつつあるので、今日はまた漬けました。
昨日、Aコープで大根1本が99円で特売していたので、5本買っておいたもの。



アルジが大根を食べやすい大きさにカットします。調味料は醤油、酢、砂糖だけ。アルジの指示通りの分量をツレアイが計量します。
すべてを自分でしないで、こういうところに人の手を煩わせるのが男の料理。

熱した調味料を軽く冷まして、全部を樽に入れて漬け込み、重しをして汁が上がったら食べられるようになります。

我が家ではガレージに置いておくので、樽の中の大根が凍ることもありますが、問題はありません。

2月最初の土曜は暖かいお天気になりました。
スシロー近くのニトリへ行ったついでにランチは当然スシローへ。
コロナ禍とはいえ、満席ですが予約していたのですぐ座れました。

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野沢菜漬け担当。

野沢菜漬込み隊。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。

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