圧力鍋、フードプロセッサー、ジップロックが味噌作り3種の神器。

昨年の3月に作った自家製味噌がおいしかったので、また仕込みました。
大豆500gを前日に水につけて、圧力鍋で30分。それをフードプロセッサーでつぶし、米麹600g、塩は控えめの220gを加えてしっかり混ぜ合わせ、ジップロックで保存しておきます。




昨年仕込んだお味噌は、時間の経過とともに熟成して焦げ茶色になっています。
「手前味噌」とよくいいますが、我ながらいい出来だったので、それ以来、こうして少しずつ自家製味噌を仕込んでいます。

少しずつ、圧力鍋とフードプロセッサー、ジップロック、この3点が手軽な味噌づくりのミソ・・・ポイントです。

信州はお漬物やお味噌作りが盛んなので、麹や酒粕が年中スーパーの店頭にあるため、こうしてお味噌も作りやすい環境にあります。
それにお味噌汁では市販のお噌に比べ溶けやすいというのも、楽ちん大好きな私好み。

仕込んだお味噌は3か月後ぐらいから食べられますが、前に仕込んだものから使うので、熟成したお味噌が味わえています。

 

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