リスの誰か、分らなくなってきた。

どんより曇った1日でした。なので寒い。薪ストーブをずっと焚いています。
薪はたくさんあるので、せっせと使わなくては薪棚に入りきらない
山積みの玉切りは一向に減りません。



さて、新しくなったモミの木食堂では旧店と変わらずお得意さまがやって来ています。もちろんリスも。
枝が邪魔してリスがなんだか食べにくそうに見えるので、下のほうの枝払いをしたほうがいいようです。

昨年まではチビリスやリス兄、リス姐といったキャラクターの個性があり、見た目に違い感がわかって、姿、顔を見れば差別化できたのに、今年はリスがやって来てもどのリスかわからなくなってきました。
同じリスが毎回来ているのか、それとも私の歳とともに見分けがつかなくなって、みんな同じように見えるのか・・・わかりません。

デッキチェアの座面に置いているクルミは、順調に毎日2~3個、リスがテイクアウトしていくので、補充しています。

 

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