冬の残党を道連れに。

千葉から帰って以降、1日の歩数がぐっと減って1/3ほど。
毎日のウォーキングも、アルジはゴルフクラブを持って歩くのとは訳が違うので、適当なところでUターンしたがり、ここは標高が高いから息が上がるとか言っています。



今日は比較的暖かく、薄手のダウンジャケットでちょうどいい気温。
道の日陰には、ごく稀に雪が残っている所もあり、冬の残党を道連れに、春に向かって季節も歩いているのを見るようです。


時々、ここの自然にどっぷり浸かってのんびり暮らすことに焦りを感じる時があります。
戦禍のウクライナや地震災害のトルコの人たちの悲惨な状況を見るにつけ、ここは何という静けさだろうかと、と。


薪棚から8袋ほど薪をサンルームに運び入れました。こうして薪を日光浴させておきます。
1日に焚く薪も今日は少なく、床暖房も入れない夜です。

 

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