目は、タラの芽。

朝、ウォーキングから戻って家の前を見ると、木を伐採した所の道沿いに、細い木の先、タラの芽があるのに気づきました。

早速、タラの芽をゲット。周りを見渡すとワラビもポツポツと伸びています。ついでにこれも採っておきました。

タラの芽は、こちらへ移住してから、身近な山菜として、食するようになりました。

この季節になると、鉢巻道路沿いでもよそから車を路肩駐車して、鵜の目鷹の目で山菜採りをしている人をよく見かけます。

4、5日前、うちのキッチンガーデンの、お隣の境近くにタラの芽があるのをお隣の方が教えてくれました。

別荘の人で、山菜が大好きな夫婦です。

「ここに、ほら、タラの芽があるよ。ちょうど食べ頃よ」と教えてもらうまで気づきませんでした。

もちろんタラの木があるのは知っていますが、芽がついているのにはアルジもツレアイもまったく関心がなくて。

すぐ前の薪棚に薪を積むのに忙しくて、タラの芽には目もくれず気づきもしませんでした。

今日はとりあえずワラビを煮て夕食に食べましたが、タラの芽は明日に持ち越し。天ぷらにしていただくことにしましょう。

 




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