食欲の秋、カラ類さま大歓迎。

ヒマワリの種がどんどん減っていくのが早いこと!

朝昼夕の3食、モミの木食堂に鳥ちゃんたちの餌を置いていたのが、最近はその食欲に押されて・・・というか、「あ、ない」という顔をして箱の下にもぐって探したり、未練気に去る鳥を見てしまうと「せっかく来てくれたのにすみませんね」という気分になり、空になっているのに気がついたら補充するようにしています。



いちばん来るのはかわいいヤマガラ。次から次へとやってきます。それにつられてシジュウカラとゴジュウカラ。

幸い、今のところやってくるのは大歓迎のカラ類だけ。
カラ類を遠ざけたり、仲間同士争ったり食べ散らかすなどお行儀が悪いカワラヒワは、どういうわけかやってきてないため、カラ類の天下で、まことによろしい。

庭は静止画です。風があるとせいぜい葉や枝が揺れるくらい。

だから動くものがあると、どうしても注目するものです。それが鳥の面々。
鳥たちが向こうからこちらへめがけて・・・私ではなく・・・モミの木食堂のほうへやって来るさま。
ヒマワリの種をくわえて飛び去る姿。
仲間が餌台から去るのを順番に待っている鳥も。

動く鳥たちが私の目の行き所となっています。



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ヤマガラさま歓迎、モミの木食堂。

モミの木食堂、移転しました。

 

1歩・2歩・散歩、明日も書こっ、と。
 

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