旅は道連れ

うろこ雲の前触れどおりの雹。

勝浦ゴルフ倶楽部は広々としたコースも素晴らしく、手入れも行き届いてサービスもちゃんとしています。フェアウエイ横の梅は満開。ふと見上げると、高い空に小さな固まりがたくさん集まったうろこ雲に、ぽっかりUFOのような円盤型の雲が・・・
旅は道連れ

毎日頂戴する「千葉とく旅キャンペーン」。

「千葉とく旅キャンペーン」のクーポンQRコードをアプリでチャージします。その有効期限が2日間と短く、使わないと期限が切れるため、使えるお店で買物や食事に利用しています。それにしても還元とはいえ、毎日こんなクーポンをもらって、日本は大丈夫?
旅は道連れ

サービス皆無がウリのマクレガーカントリークラブ。

知らずに行ったとは言え、信じられないほど低サービス高料金のゴルフ場でした。クラブバッグを車から降ろして自分でキャディーマスター室まで運び、カートの番号を聞いて、自分でカートに載せ、動かないようにベルトで縛るところまで全て「お客さま」が自分でやります・・・
旅は道連れ

童謡から抜け出した「月の沙漠記念公園」。

「月の砂漠記念館」そばの御宿海岸へ行ってみると、広い砂浜に、ラクダに乗った月の沙漠の王子様とお姫様が若く端正な顔立ちで、まるで本物のシルエットのように建ち、海をバックにして想像以上に素敵・・・
旅は道連れ

女子プロ並みの3日連続でわかったこと。

毎日15,000歩前後歩いていますが、2人ともいたって元気。1週間に1度を3週間にわたって3回プレーするより、3日間連続でプレーするほうが感覚を覚えているせいか得るものがあると実感できます。スコアが目覚ましくよくなったわけではないけれど・・・
旅は道連れ

うれしい、無理買い。

今人気のグランピングを一度体験してみたいとは思っているものの、興味はあってもどっちかと言うと、イザとなったら、どうせ泊まるならやっぱりホテルということになるかも。グランピングがいくら人気と言っても、なんとなく落ち着かない感じ
旅は道連れ

これでは成長がないと思えたのは成長の証。

最近は、楽しめばいいでは成長がないなあという思いには至っています。これはチェロにも言えること。ゴルフとチェロはどちらも腕の力を抜くのは共通点だし、またどちらも楽しめばいいでは、私の場合、成長がないなあと思えたのは、成長の証ともいえる・・・
旅は道連れ

クラブ持つ手を弓に替えて。

今日からゴルフの予定でしたが残念ながら未明から雨。ラウンドはキャンセルしたもののどこも行く所がないので、アルジはお風呂にゆっくり入ったり、ずっと読書。ツレアイはチェロを持って来たので、消音器を装着して雨の景色を見ながら練習。まあ、ご熱心ね・・・。
こんなこと、あんなこと

待ってました、除雪車。

昨日は気温が上がって、屋根に積もった前日の雪が融けてポタポタと音がします。とうとう除雪車は来ませんでした。朝、窓から外を見ると奥の別荘には車が駐車してありました。土曜なので別荘に来られるかもしれないのを、除雪車が来てくれると思ってたので・・・
こんなこと、あんなこと

除雪は楽なパウダースノーだけれど。

一日中、雪が降りっぱなしで予報通りの大雪になりました。お昼前、2階から降りると、イヤに部屋が寒い。朝から薪ストーブを焚いているのに変だなと思ったら、アルジが洗面所のドアを開けっぱなしで外に出ていたからでした。どおりで寒いはず・・・
こんなこと、あんなこと

か細くても一筋の光明。

前回、厳しくてトホホのレッスンだっただけに、半分あきらめというか、なんとなく気が乗らない自分にハッパをかけて、宿題をやるにはやったけれど行き詰まり。そして当日。「聴かせていただきましょう」と先生の声。♭4個のへ短調のスケールを1音1音ぎこちなく弓を運ぶ私・・・
やってくる生きものたち

リス銀行クルミ貯金。

モミの木食堂に置いていたクルミ3個はずっとそのまま。リスが来ないと残念に思いながら、雪の日に、リスの足跡を見つけたこともあり、試しにデッキの床の、カラマツの枯葉やヒマワリの種の殻がたまった所にクルミを2個置いておきました。それから2週間以上経った頃・・・
こんなこと、あんなこと

いろんなとこで見えないカメラが活躍。

スシローでは食べた皿数をテーブルに置いているだけで自動計算して会計ができる。ユニクロの会計ではカゴに入った商品がそのまま自動レジで計算。今日のゴルフ練習場も、やっぱりカメラの存在が。デジタル化の凄さには、どうして?と、??が付きまとい・・・
やってくる生きものたち

ボックスウッド食べてたでしょ?

何気なしに窓から外を見ると、GREEN WALKの入口に鹿がボックスウッドを食べていると見え、小さな枝が鹿が口で引きちぎるたびに揺れています。あまり食べられたくないので、その辺でいいでしょ?と言いに外へ出ました。鹿は何かご用ですか?と言いたげに・・・
旅は道連れ

なかなか充実の東京2日間。

赤坂の夜は思いがけなく並木がイルミネーションされていて、雨は降ってないけれど、石原裕次郎やちあきなおみの「黄昏のビギン」を歌いたくなるほど素敵。夕食はミシュランガイド ビブグルマンとして掲載されたという銀座の天ぷらを楽しみにしていましたが・・・
やってくる生きものたち

鹿たちの人生模様。

近所の別荘の庭に4、5頭の鹿が餌を探していました。雪が融けた庭で枯草でも食べているようです。よーく見るとお腹は肥って見えますが、肋骨が浮いているようなので餌を探し回る毎日だろうなと思います。カメラ目線でこちらをジッと見ていましたが・・・
こんなこと、あんなこと

フジコ・ヘミング、ショパンの面影を探して。

“魂のピアニストと言われるフジコ・ヘミングさんが最も愛する作曲家・ショパンが住んだスペイン・マヨルカ島を訪ね、ショパンの面影を探す旅に密着したものです。90歳のフジコさんは手押し車を押しながらも世界各地でコンサートをしているのには驚きました・・・
やってくる生きものたち

鹿と目があったら。

家の前の林に小鹿を含む3、4頭が餌探しをしていました。鹿のファミリーに遭遇すると、私はとてもじゃないけどジビエ料理を食べようという気にはなれません。鹿だけでなく、たとえ牛や豚、鶏だろうと、もし前の林で目があったら、食べたいとは思わない・・・
こんなこと、あんなこと

黄昏のふたり。

亡くなった私の母が、だんだん認知症になっていったんだろうけれど、当時50代の私はそんなこと全く理解してなく責めたりしたので、思い出すたびに申し訳なかったなあと思います。その頃、認知症なんて思いもしなかったので、今となっては母に悲しい思いをさせた・・・
こんなこと、あんなこと

シクラメン、長生きの秘訣。

ほぼ10歳のシクラメン! 1年中、寝室の東側の窓辺に置いているだけ。思い出したように、たまに・・・というか、年に1、2度肥料をやりますが、水だけは欠かしたことはありません。昔からクリスマス近くになると、よくシクラメンの大きな鉢植えを買ったものでしたが・・・
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