ウォーキング

こんなこと、あんなこと

落ち葉は、自慢の自然財産。

ちょうどこの時期、ウォーキングしながら思うことがあります。それは落葉した枯葉の道を歩くたびに、八ヶ岳の落葉樹やカラマツの針葉樹がもたらすこの膨大な量の落ち葉のこと。街なら、清掃車が街路樹などの落ち葉を片づけていくことができますが・・・
こんなこと、あんなこと

鳳凰三山のオベリスク。

青い空に南アルプスの稜線がくっきり。そして鳳凰三山に雲が動いていく美しい朝です。鳳凰三山の中でも2,764mの地蔵岳は特徴的なオベリスクがピンと立っているので我が家からもすぐわかります。ここからちょこんと見えるくらいですから、巨大な尖塔であるのは想像でき・・・
こんなこと、あんなこと

「神様が全部ご存知」と。

いつもは車で通る八峯苑鹿の湯までの紅葉の道を久しぶりにウォーキングしました。たまに歩くと3人の友人に会いました。行きはワンちゃんを連れた友人と。帰りは3、4年ぶりにアメリカ人の友人と。そして車で通りかかった友人に。ウォーキングの往復の道でこんなこと・・・
八ヶ岳あちこち

ヨドバシカメラスポーツセンターのモミジ。

鉢巻道路沿いのヨドバシカメラ富士見高原研修センター周辺はモミジの紅葉の名所です。車でここのそばを通るたびに、色を増す紅葉の度合いをチェックしていました。自由に入れるので散歩がてらに楽しめ・・・
こんなこと、あんなこと

第4回散歩deランチ「中山道編」

木曽路のいちばん南の宿場、馬籠宿の街並みは坂をずっと上り、道の両脇の佇まいや茶店などをそぞろ歩き。お店を覗きながら、石畳のよく整えられた街並みを楽しみました。駐車場からこの辺りの散策だけなら日本人も結構多かったのですが、次のポイント馬籠峠・妻籠間はインバウンドの多さを実感・・・
こんなこと、あんなこと

ドングリだらけの木の下で。

真夜中、枕元の向こう側、外の何かに、屋根から落ちる雨粒の音が、やけに大きくて目が覚めました。そんな夜が明けて曇り空。雨は止んでいます。昨日セブンイレブンに寄ったついでに買っておいたサンドイッチで朝食をすませ、ゴルフ場へ・・・。
こんなこと、あんなこと

散歩deランチ 勝沼編

山梨県勝沼はブドウの産地。気の合う仲間たち15人で貸切バスに乗ってシャインマスカットのもぎ取りに行きました。予定ではブドウ食べ放題のつもりでしたが、畑で摘みながら食べ放題の価格はブドウ2房分。1人でブドウ2房も食べられないなら・・・。
こんなこと、あんなこと

和菓子教室2日目は、なんじゃ?これ!続き。

和菓子教室2回目は6種類の色違い16個。最初は白とピンクのウサギ。でも耳が太すぎました。次は鳥。初めに作った黄色のほうは、どう見ても鳥には見えません。あ、そうか、ウサギのあとに作ったせいか、羽がウサギの耳と同じような位置になってしまい、まるで耳。なんじゃ?これ!・・・
ガーデンGREEN WALKから

人肌のように輝くボックスウッドの葉。

南アルプスに夏雲がかかった夕暮れ前。毎日のように雨が降っていたお天気でしたが、今日はずっと晴れ。薄紫色のバラ、ノヴァーリスは雨に打たれながらも咲き続けています。改めてみると樹々が茂り、もう数年もしたら、我が家から南アルプスの景色が見られなくなるかも・・・
ガーデンGREEN WALKから

燃えるようなサルビア・ネモローサ ローズクイーン。

今、庭で目立っているのはサルビア・ネモローサ ローズクイーンの赤い花穂です。でもこの花を「PictureThis」で調べると「イブキトラノオ」と出てきます。花の色も違うのに、AIも間違うこともあるんだなあと、いささかしてやったり顔
ガーデンGREEN WALKから

日向と日陰、アナベルの場合。

原村のアナベル通りに今年もアナベルが咲き揃っています。日当たりがいいので、大きな白い頭が重そうな咲きっぷり。それだけを見れば車道のそばで幾重も重なってパレードを見守る群衆のようです。一方、うちのガーデンのアナベルは・・・
こんなこと、あんなこと

散歩deランチ、安曇野編

日本人のために開発されたコスメブランドの自社農園とファクトリー(研究開発施設)、ブランドテーマである「植物の生命力と癒し」を五感で感じるラ・カスタガーデン。季節ごとの植え替えが徹底され、今に咲く花々、樹々が迎えてくれるイングリッシュガーデンです。
こんなこと、あんなこと

安曇野へプランの下見。

ラベンダー畑でのラベンダー摘みもプランに入っていましたが、現地に行ってみるとコロナの影響で3年前から手入れが行き届かず、今年になってようやく復活させようとしているそうで、わざわざ見に行くほどでもなかったため、このラベンダー畑はコースプランからはずすことに・・・
こんなこと、あんなこと

新緑の上高地バスツアー。

昨日の雨から打って変わって今日は上天気。友人たち20名でマイクロバスに乗り、新緑の上高地へ行きました。平日のせいか心配したほど混んでなく、しかもさわやか。いちばんいい季節です。青空の下、大正池から焼岳の雪渓を臨めば、清々しい気分も倍増。
八ヶ岳あちこち

稗の底村バードウォッチング。

「稗の底」という名前自体、哀し気な名前。 数百年前、標高1200mある八ヶ岳山麓の極寒気候での生活は厳しく、田畑は不毛の地となり、高い年貢も納められなくなった村人達が、廃村にして出て行った跡地です。宮崎駿監督の「もののけ姫」のイメージになった所・・・
旅は道連れ

ウクライナ避難民のレストラン「スマチノーゴ」。

「スマチノーゴ」の意味はウクライナ語でおいしく召し上がれ。小さなビルの2階にある20席ほどの真新しい素敵なレストランです。私たちが1番乗りでしたが、7時半ごろには満席です。メニューは日本語ができるウクライナの女性スタッフが説明してくれるので・・・
こんなこと、あんなこと

シジュウカラ語の通訳。

以前、シジュウカラの言葉を解明したという人が何度もテレビで、シジュウカラの言語を解説してしました。でも、私はその通訳は全部が全部ではないけれど、違うと思いました。いちばん、変だと思ったのは「蛇が来た」というもの・・・
こんなこと、あんなこと

冬の残党を道連れに。

千葉から帰って以降、1日の歩数がぐっと減って1/3ほど。 毎日のウォーキングも、アルジはゴルフクラブを持って歩くのとは訳が違うので、適当なところでUターンした...
旅は道連れ

女子プロ並みの3日連続でわかったこと。

毎日15,000歩前後歩いていますが、2人ともいたって元気。1週間に1度を3週間にわたって3回プレーするより、3日間連続でプレーするほうが感覚を覚えているせいか得るものがあると実感できます。スコアが目覚ましくよくなったわけではないけれど・・・
やってくる生きものたち

鹿たちの人生模様。

近所の別荘の庭に4、5頭の鹿が餌を探していました。雪が融けた庭で枯草でも食べているようです。よーく見るとお腹は肥って見えますが、肋骨が浮いているようなので餌を探し回る毎日だろうなと思います。カメラ目線でこちらをジッと見ていましたが・・・
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