ウォーキング

こんなこと、あんなこと

8月の紅葉と長生きカーディガン。

いつものウォーキングコースで、1本の桜が紅葉しているのを目にしました。昨日同じ道を歩いたのに全然気づきませんでした。それにしてもまだ8月中旬。でも夏にはもう秋物がお店に並ぶファッション界。若かりし頃、着るものをいち早く取り入れるのがオシャレという風潮があって、残暑にもかかわらず、友人たちと見栄を張って人よりちょっと先に秋のファッションで街を歩いていたことを思い出しました。
ガーデンGREEN WALKから

静かに、花の紅白歌合戦。

GREEN WALKでは雨とは関係なくというか、むしろ、雨大好きと言いたげにノリウツギとピラミッドアジサイが花盛りになっています。ノリウツギは、だんだん紅を濃くし、ライムライトは薄緑色から白へと変化して、ちょうど花の紅白歌合戦たけなわといったところです。
こんなこと、あんなこと

「フランス式階段工」をウォーキング。

松本市にある、国の重要文化財「フランス式階段工」はフランスのサニエール渓谷の階段工を基に、大正時代に完成した治山治水の施設で、水路の長さは約141m、落差は50mあり、階段状になっています。川底に敷き詰められた石の上を清らかな水が流れ、そして次の階段へと音をたてて落ちて行きます。護岸の石積みの並びも見事で美しいものでした。
やってくる生きものたち

ウソのようなホントの話。

おや、珍しい! デッキにウソが来ていました。頬から喉にかけて赤いのでオス。メスは頬紅はなく地味。ウソはわりとおっとり性格のようです。でも、ふくらみかけた花の蕾が好物とやらで、日本のどこかの桜の名所では駆除しているという町もホントにあるそうです。
こんなこと、あんなこと

オレオレ総理。I’m sorry

歳をとると上から目線で文句が多くなります。覇気のない菅総理がテレビに出るたびに、アルジは「オレが総理大臣だったら」とよく施策方針をぶち上げています。私も高齢者ですから「私が総理大臣だったらね、・・・」なーんて、まあ同じようなもの。総理大臣の仕事はタイヘンなのに。
こんなこと、あんなこと

山火事は怖い。

山火事は怖い。昨年のオーストラリアやカリフォルニアでの大きな山火事。家々が焼き尽くされていく恐怖、希少動物の焼死にも胸が痛みました。足利市の山火事の映像を見ていると、動物たちはどこへ逃げているのかしらと、つい動物たちのことを案じてしまいます。
こんなこと、あんなこと

粕漬大好き。

お天気はいいのに、意外に寒い日です。午後の気温は2℃でした。 ウォーキングコースから、富士見高原リゾートスキー場のリフトに乗る人たちが見える所があります。...
八ヶ岳あちこち

ゆるい雪中行軍。

朝から小雪が降っていました。その雪が舞う中、午後いちばんにウォーキングへ行きました。なにもこんな日に・・・。暖かい日はアルジが庭仕事に出たりすればウォーキングに行きたがらないので、ある意味、こんな日こそウォーキング日和かもしれません。
こんなこと、あんなこと

体にいい暇つぶし。

今日はずいぶん暖かくなりました。暖かいといえども13℃位。歩くのにはちょうどいいほどの気温です。 この分だともう庭へ出られると、アルジはウズウズしていますが、そんなにやすやすと春が来るわけはなく、冬が行ったり来たりを繰り返しながらのこと。
八ヶ岳あちこち

景色を楽しみながら諏訪湖ウォーキング。

お天気だし、気温も暖かくなりそうだしということで、今日は諏訪湖1周へ出かけました。薄手のダウンジャケットに毛糸の帽子、手袋で冷たい空気が頬に気持いい絶好のウォーキング日和です。ヨットハーバーに車をおいてスタート。右手に諏訪湖を眺めながら快調に歩きます。
こんなこと、あんなこと

時間とおなかの密な関係。

「密を避けてお並びくださーい」後で待っているジジュウカラは「まだかなー、まだかなー」と思いながらも感心にソーシャルディスタンス。なーんて、コロナ禍の人間にはデッキでの鳥のひとコマが、そんな光景に見えました。ウォーキングへ行った復路で血糖値が低くなったのか、フラフラと変。
こんなこと、あんなこと

冬の庭仕事。

最近、GREEN WALKの向こう側のお宅のご夫婦が庭仕事をしている姿をよく見かけます。冷たい風が強く吹く時も頑張っている様子。春が待ち遠しいアルジでさえも、庭仕事はまだ先のこと。お隣のご夫婦にはこの時期ならではの庭仕事があるのでしょうが、感心しながらもちょっと関心があります。
こんなこと、あんなこと

屋根に、道に、カラマツの落葉。

カラマツの落葉が、吹きだまりのように道の両側に分厚く積もっています。その上を歩くとフワフワ。ウォーキング途中の別荘の屋根を、カラマツの落葉が覆っている建物があります。落葉が滑り落ちない屋根の素材なので、まるでずっと昔から積もってますという感じ。
こんなこと、あんなこと

鹿の池ぐるり道。

例年、八峯苑鹿の湯そばの鹿の池の周りの小道は、冬の間はいつも霜柱で土が持ち上がり、歩くとガサッと足が埋まるようになって歩けません。また積雪すれば凍ったりズボッとぬかるみにはまったりと、鹿の池の周りのウォーキングは避けていました。でも雪のない今年は違う。
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