チェロ

こんなこと、あんなこと

スシローの日と吉野家牛丼の日。

チェロのレッスンが終わるのはお昼。帰途に決まってスシローに寄ります。今日はスシロー松本店。では、アルジのお昼は? 生協で注文して保存している冷凍の吉野家牛丼の具とごはんを、朝出かける時に、アルジ用に用意して・・・
ガーデンGREEN WALKから

暑い寒いが目まぐるしい昨日今日。

GREEN WALKのオオヤマザクラはまだ硬い蕾のままと思ったら、今、気づきました、5輪程度の開花宣言。幹の高い部分を植木屋さんに切られてしまって、なんとも薄ら淋しい佇まい。こんなお天気なので墨絵のような桜・・・
やってくる生きものたち

恋は、追いかけっこ。

2匹のリスが高いところで追いかけっこ・・・というか、恋の季節のようでオスが追いかけ、メスが逃げる・・・フリ?かどうかは知りませんが、枝から枝へ、太い幹を下りたり、上ったり、地面に降りて走ったり、楽しそうに逃げ回る、追っかけるを繰り返して・・・
ガーデンGREEN WALKから

クリスマスローズに見る、庭のスタイルの違い。

お隣の庭には、もうクリスマスローズの大株が花を咲かせています。お隣は落葉樹が自然に腐葉土を作っているようで、土の中が暖かいのでしょう。そんなに手はかけず、自然の力を利用して庭づくりをしているというスタイルで・・・
こんなこと、あんなこと

VIP待遇のリス。

最近は毎日のように来てくれるリス。それに、デッキの椅子の上に置いているクルミも、うれしいことにリスが持って行ってくれるようになりました。毎日、2つの椅子の座面に置いている4個のクルミもなくなり・・・
ガーデンGREEN WALKから

冬眠から覚めたチューリップ。

まだ春めいたものがない庭ですが、何かないかなと探したら、あった、あった、チューリップのずんぐりした葉がアクビするように土から出ていました。多分、アルジが昨年、花が終わったあとに掘り上げて、冬が来る前に球根を植えたもの・・・
こんなこと、あんなこと

力を抜くのがいいけど、難しい。

力を抜くというのは、チェロでも同じ。チェロの弓を持つ右腕の力を抜くようにと、ここ半年近く新しい先生に言われ続けているのですが、チェロの弓を持つ腕、ゴルフのクラブを振る腕、どちらも肩・腕の力を抜くことは共通・・・
旅は道連れ

透明度が高い冬の岩井海岸にて。

午後から目の前の岩井海岸を歩きました。波打ち際を歩くのは久しぶり。冬の砂浜は漂流物が目立つものですが、なぜか角丸の小さな石ころと藁のようなものや小枝などが砂浜に打ち上げられています。それにしても海岸に、こんな石ころってあるもの?
旅は道連れ

老人ホーム予行演習だとか。

どこへも出かけない休養の日だそうですから、狭い部屋の中で、ふたり勝手に過ごしています。アルジは本を10冊以上スーツケースに入れてきたので、読書。「絶対そんなに読むわけないから、少し減らしたら?」と言ったのですが、暇を楽しみながら本を読んでいます。
旅は道連れ

気ままなゴルフ合宿。

千葉だから暖かいと思っていましたが、どうして、どうして、冬は冬。千葉を甘く見てはいけません。氷点下ではないもののかなり寒い中のプレイでした。いつものようなヘタなスコアでしたが、また明日、明後日とあるので、楽しく頑張りましょう。
こんなこと、あんなこと

チェロ用にエコ加湿器を置いてみた。

パーソナルなエコ加湿器なるものがあると知り、ネットで購入してみました。電気は使わず、観葉植物をイメージした紙製の防菌・防カビ加工のフィルターを容器に挿しておくと、コップ1杯の40倍以上の自然蒸発量があるそうです。
こんなこと、あんなこと

それを言っちゃあ、オシマイよ。

10月21日、ピアニストの反田恭平さんがショパンコンクール2021で2位に輝き、今夜そのコンクールの様子をNHK-BSで観ました。一流の演奏家になるためには世界的なコンクールで優勝するのを目標に、小さい頃から日々努力をしていると聞いたことがあります。
こんなこと、あんなこと

燃える秋全開。

秋が来るたびに毎年思うことですが、八ヶ岳は秋が似合うなあ、と。私は八ヶ岳の四季では秋がいちばん好き。暖色系が色々あってその色合いがにぎやかで、なんだかワクワクするような燃える秋全開です。今日は立冬。秋と冬の狭間で紅葉が見せ場を作っています。
こんなこと、あんなこと

チェロとピアノのためのエレジー。

ミニコンサート「チェロとピアノのためのエレジー」は、この水曜日に初めて教わったチェロの先生の演奏です。チェロの深い音色が心に沁みます。すばらしい演奏を聴きながら、今の私の現実路線としては、先生の左手は?指は?右手は?・・・と食い入るように弾き方をチェックしておりました。
こんなこと、あんなこと

五里霧中をさまよっていた小指。

チェロを習いはじめてもう8年近く。なのに我ながらヘタ。その原因の1つに小指の短さがあります。小指自体は普通の長さだけれど、1関節分ガクンと下から生えているので、弦を押さえる際に音程に影響します。音程の悪さはピカイチで、ずっとずっと課題でした。
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