リス

こんなこと、あんなこと

1日も早く、ウクライナに平和が戻りますように。

またまたリス登場。モミの木食堂へやって来てくれると、記念撮影をせずにいられません。我が家にとっては、リスは天然記念物のような存在ですから、その姿を見ること自体がうしくなるというわけです。なんて平和なんでしょう!
やってくる生きものたち

最近のリスはファストフードがお好き。

寒い中、珍しくリスがモミの木食堂に来ていました。クルミは殻を割るのに苦労するので、最近のリスは敬遠してるのかなあと思っています。人間だって食生活が変わってるし、最近はファストフードが好まれるのだから、リスだって同じかな、と。
やってくる生きものたち

開店を待ってたかのように、リスが。

見つからないように、時々そっと見に行くと・・・お~、まだ、いる、いる。長居するお客さまだこと。30分位いたのでは? その間、待ちきれないシジュウカラが「まだあ?」と、何度もそばに行きますが、リスはそのたびに脅したり追い返したりしていました。
こんなこと、あんなこと

朝七草粥、昼お餅、夜スシロー。

今日はウォーキングの途中、ツルンと滑って両手で何とかこらえました。お手付きだけで済みましたが、運が悪ければ手首の骨折・・・なんてこともあり得るので、滑らないようにさらに用心、用心。ある別荘の前を通ったら、アイアンの鳥がとまったおしゃれな車止めがありました。
やってくる生きものたち

雪の上に描く物語。

雪の日になるとリスがやってきているのがわかります。モミの木食堂のまわりの無数の足跡を見ると、なんだか大慌てで動き回っているような感じ。実際はどうだったのかな、はたして1匹だけのあとなのかな、ちゃんとお腹いっぱいになってくれたのかななどと想像する雪の朝です。
やってくる生きものたち

雪の上に残るうれしいリスの訪問。

少し雪が積もった朝を迎えました。雪の上に足跡がいっぱい。来たかな? あるかな?と、探したら、待ってたリスの足跡を見つけました。キジバトの足跡に混じって、確かにリスの足跡。もうずっとリスがやって来ないので気になっていました。
ガーデンGREEN WALKから

ぶちリス新登場。それ行け、ドローン捜索隊。

今日は珍しくリスがやってきました。鳥の餌は幼虫や羽虫など自然界にあるだろうと、モミの木食堂はずっと閉店してたのに、今日は気まぐれで開店し、ヒマワリの種を置いてい...
やってくる生きものたち

頑張れ、小さな生きものたち!

最近、リスが来ないなあと思っていたら、今日はお昼にやってきました。お昼に来るのもまた珍しい。このリス、眼の上がくぼんでいるのか、黒い線があり、眉毛のように見えます。眉リスと名づけましょう。そして写真では、おっぱいが膨らんでいるように見える。と、すれば、14日にやって来たリスママということになります。
ガーデンGREEN WALKから

クレマチス モンタナの開花は例年並み。

クレマチスの花が咲く頃となりました。一昨日、モンタナのたくさんの蕾から数輪咲いているのを見つけていたところ、昨日は一気に開花していました。かすかにいい香り。 今日はあいにくの小雨に濡れています。今年は全国的に桜の開花が2週間ほど早かったのに伴って、庭の花全体も開花が早いかなと思っていたら、モンタナの開花はほぼ例年並み。
やってくる生きものたち

リスママ、登場?!

早朝、出かける前にデッキのモミの木食堂を何気なくみると、ちょいデブのリスがヒマワリの種を食べていました! 最後に見たのは1月の終わり・・・。家のすぐ前の松林は伐採されて別荘が建ったこともあって、周辺の自然環境の変化で、もうリスは来てくれないのかなと心配していただけに、懐かしいリスの姿に大いに喜びました。
こんなこと、あんなこと

藁小屋にはリスの巣はなかった。

今日はいいお天気になりました。南アルプスの山々が綺麗に見えます。おそらく昨日の雪で一段と白化粧して美しく見えます。
やってくる生きものたち

競技場にリスのスノーアート。

ウォーキングではいつものコースに加え、富士見高原陸上競技場まで足を延ばすと、まだ一面真っ白な雪でした。リスのものなのか、足跡とシッポを引きずったような面白い線。ひとりで雪歩きを楽しんでいたように模様を描いたスノーアート。お茶目なリスを勝手に想像してしまいました。
やってくる生きものたち

ウサギの落とし物。

GREEN WALKには昨日もあったウサギの足跡が、また増えています。ここに来たって食べるものは何もないはずなのに、庭中を歩き回っていた証拠。何かいいもの見つかったかな?ウサギだけでなく、リスも。そして肉球のある小動物の足跡もありました。雪の上はいろんな痕跡があって面白い。
やってくる生きものたち

リス姐さん?貫禄の登場。

朝8時40分頃、サンルームの向こうのヤマザクラの木にイカルたち5,6羽がとまっていました。ん?もしや!と、そっとモミの木食堂をみると、熱烈歓迎のリスちゃんがとうとうきていました。お鼻がちょっと大きくて鼻の横のほうが赤く、大柄。この貫禄は多分リス姐さんではないかしら。
やってくる生きものたち

雪の上にリスの足跡、第2弾。

2日間楽しめた美しい雪景色は消えてしまいましたが、残雪は道の脇や屋根の上、日陰に硬く残っています。デッキでまだ融けずに残る雪の上に、リスの足跡がありました。昨日はなかったのに、今朝はリスが動き回ったのがわかります。足跡はあるけど姿は見えない。
やってくる生きものたち

リスのおうちは藁小屋。

リスの足跡を辿っていったら、どうやらデッキ下の藁小屋にいるんではないか、と。藁小屋というのは、アルジが2年前にバラの越冬対策として米農家さんから譲ってもらった藁を、春になって燃やす処分が大変ということで、デッキ下に2畳分ほどの小屋を作って、そこに藁を保管しています。
やってくる生きものたち

雪が語ること。

朝から粉雪が舞い、午後には積雪4cmの雪景色。昼近くになって気づいたのですが、リスの足跡がモミの木食堂のまわりにいっぱいありました。朝はなかった。部屋のガラス戸近くにも来ているリスの足跡。いったいどこからやってきたのかしら・・・。
こんなこと、あんなこと

ウチ、ちょっぴり断捨離しました。

テレビでいつも見ている番組の1つ「ウチ、断捨離しました!」。よそ様の家の中のゴチャゴチャぶりや家族関係を覗きながら、あまりの散らかりように驚愕したり、思いに共感したりしています。では、自分自身はどうでしょう?
やってくる生きものたち

「1歩・2歩・散歩」Vol.2 の本ができました。

2015年Vol.1を本にしてページをめくると、その時々のことが思い出されたりして、我ながら、なかなかいい記録だなと思いました。2016年も引き続き、我が家のガーデニングを中心に、シニア夫婦の日々の生活など春夏秋冬、ツレアイの視点でほぼ毎日綴ったものです。
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