ウォーキング

こんなこと、あんなこと

和菓子教室2日目は、なんじゃ?これ!続き。

和菓子教室2回目は6種類の色違い16個。最初は白とピンクのウサギ。でも耳が太すぎました。次は鳥。初めに作った黄色のほうは、どう見ても鳥には見えません。あ、そうか、ウサギのあとに作ったせいか、羽がウサギの耳と同じような位置になってしまい、まるで耳。なんじゃ?これ!・・・
ガーデンGREEN WALKから

人肌のように輝くボックスウッドの葉。

南アルプスに夏雲がかかった夕暮れ前。毎日のように雨が降っていたお天気でしたが、今日はずっと晴れ。薄紫色のバラ、ノヴァーリスは雨に打たれながらも咲き続けています。改めてみると樹々が茂り、もう数年もしたら、我が家から南アルプスの景色が見られなくなるかも・・・
ガーデンGREEN WALKから

燃えるようなサルビア・ネモローサ ローズクイーン。

今、庭で目立っているのはサルビア・ネモローサ ローズクイーンの赤い花穂です。でもこの花を「PictureThis」で調べると「イブキトラノオ」と出てきます。花の色も違うのに、AIも間違うこともあるんだなあと、いささかしてやったり顔
ガーデンGREEN WALKから

日向と日陰、アナベルの場合。

原村のアナベル通りに今年もアナベルが咲き揃っています。日当たりがいいので、大きな白い頭が重そうな咲きっぷり。それだけを見れば車道のそばで幾重も重なってパレードを見守る群衆のようです。一方、うちのガーデンのアナベルは・・・
こんなこと、あんなこと

散歩deランチ、安曇野編

日本人のために開発されたコスメブランドの自社農園とファクトリー(研究開発施設)、ブランドテーマである「植物の生命力と癒し」を五感で感じるラ・カスタガーデン。季節ごとの植え替えが徹底され、今に咲く花々、樹々が迎えてくれるイングリッシュガーデンです。
こんなこと、あんなこと

安曇野へプランの下見。

ラベンダー畑でのラベンダー摘みもプランに入っていましたが、現地に行ってみるとコロナの影響で3年前から手入れが行き届かず、今年になってようやく復活させようとしているそうで、わざわざ見に行くほどでもなかったため、このラベンダー畑はコースプランからはずすことに・・・
こんなこと、あんなこと

新緑の上高地バスツアー。

昨日の雨から打って変わって今日は上天気。友人たち20名でマイクロバスに乗り、新緑の上高地へ行きました。平日のせいか心配したほど混んでなく、しかもさわやか。いちばんいい季節です。青空の下、大正池から焼岳の雪渓を臨めば、清々しい気分も倍増。
八ヶ岳あちこち

稗の底村バードウォッチング。

「稗の底」という名前自体、哀し気な名前。 数百年前、標高1200mある八ヶ岳山麓の極寒気候での生活は厳しく、田畑は不毛の地となり、高い年貢も納められなくなった村人達が、廃村にして出て行った跡地です。宮崎駿監督の「もののけ姫」のイメージになった所・・・
旅は道連れ

ウクライナ避難民のレストラン「スマチノーゴ」。

「スマチノーゴ」の意味はウクライナ語でおいしく召し上がれ。小さなビルの2階にある20席ほどの真新しい素敵なレストランです。私たちが1番乗りでしたが、7時半ごろには満席です。メニューは日本語ができるウクライナの女性スタッフが説明してくれるので・・・
こんなこと、あんなこと

シジュウカラ語の通訳。

以前、シジュウカラの言葉を解明したという人が何度もテレビで、シジュウカラの言語を解説してしました。でも、私はその通訳は全部が全部ではないけれど、違うと思いました。いちばん、変だと思ったのは「蛇が来た」というもの・・・
こんなこと、あんなこと

冬の残党を道連れに。

千葉から帰って以降、1日の歩数がぐっと減って1/3ほど。 毎日のウォーキングも、アルジはゴルフクラブを持って歩くのとは訳が違うので、適当なところでUターンした...
旅は道連れ

女子プロ並みの3日連続でわかったこと。

毎日15,000歩前後歩いていますが、2人ともいたって元気。1週間に1度を3週間にわたって3回プレーするより、3日間連続でプレーするほうが感覚を覚えているせいか得るものがあると実感できます。スコアが目覚ましくよくなったわけではないけれど・・・
やってくる生きものたち

鹿たちの人生模様。

近所の別荘の庭に4、5頭の鹿が餌を探していました。雪が融けた庭で枯草でも食べているようです。よーく見るとお腹は肥って見えますが、肋骨が浮いているようなので餌を探し回る毎日だろうなと思います。カメラ目線でこちらをジッと見ていましたが・・・
こんなこと、あんなこと

黄昏のふたり。

亡くなった私の母が、だんだん認知症になっていったんだろうけれど、当時50代の私はそんなこと全く理解してなく責めたりしたので、思い出すたびに申し訳なかったなあと思います。その頃、認知症なんて思いもしなかったので、今となっては母に悲しい思いをさせた・・・
こんなこと、あんなこと

凍傷の道路。

寒冷地のアスファルト道路は舗装下が持ち上がる影響でヒビだらけ。積雪になるとチェーンタイヤでも傷つけられて、まさに凍傷の道路となり、気候が良くなっても町による復旧工事は追いつかないし、毎年冬はやって来るのですから、キリがない・・・
こんなこと、あんなこと

3年ぶりの鹿の湯へ。

箱根駅伝がすんでから八峯苑鹿の湯に行きました。いつもウォーキングでそばを通るのですが、今日は車で。 温泉に入るのはなんと3年ぶり!こんな近くにいながらコロナ禍で足が遠のき、私たちは3年もご無沙汰・・・
こんなこと、あんなこと

にこやかな毎日に。

元旦から始まって大晦日まで、2022年を歩いてきました。1つ歳を重ねただけで、我が家にはこれと言ってニュースな出来事はありませんでしたが、今のところ新型コロナにもかかることなく、ふたりとも若干の衰えは感じていますけど、なんとか健康で過ごせました・・・
こんなこと、あんなこと

朝方、雪のベールが、そっと。

バードバスの水も凍っています。ヤマガラが1羽、モミの木食堂へやってきて、「あ、ヒマワリの種がない」と言いたげに何度も殻をついばむ真似ごとをしています。いつものようにモミの木食堂にヒマワリの種を置き、バードバスもぬるま湯と入れ替える。朝のルーティンワーク終了。
こんなこと、あんなこと

観たいようで観たくないワールドカップ日本vsスペイン。

イタリアメディアがE組について、日本が勝ち、コスタリカがドイツに勝ったら、スペインとドイツが予選敗退で、もしそうなれば奇跡、映画の題材になると「まさかの可能性」にスポットライトを当てた記事。ほんとにねー、そうなれば面白いのに。
こんなこと、あんなこと

秋の名残りのススキが綺麗。

きらきら、ススキ。ゆらゆら、ススキの穂。今日は暖かく、ウォーキングに程よい冷たさ。どういうことかと言うと、薄手のダウンはなくてもいいくらいで、手袋もいらない暖かさだけれど、顔を包む空気はひんやりいい気持という感じ。
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