風景

こんなこと、あんなこと

富士山と桜、まさに日本の風景だね。

雲ひとつない上々の天気の下、今日は富士霊園へ。富士霊園内は桜が見事で、毎年お花見を兼ねて墓参するにはちょうどいい季節・・・ところが今年は桜の開花が1週間早く、おまけにその後の雨と風で、すっかり花は散ってしまっていました・・・
ガーデンGREEN WALKから

モクレンに明日はあるか。

またちょっと冬に逆戻り。しばらく焚いてなかっ薪ストーブも昨日、今日は夜に焚いています。GREEN WALKでは白や紫のモクレンが花開きちょうど見頃。モクレンたちはガーデンのリニューアルに伴い、昨年かなり短く枝を落として移植したので・・・
こんなこと、あんなこと

空にいたずら描き。

青い空をキャンバスにして、雲が描く線や図形模様は1度として同じものではないだけに、その時々の自然のいたずら描きに、おもわずカメラを向けたくなるものです。飛行機雲も多く見かけますが、その先端の白く光る小さな飛行機の姿は、まるで空を切り開いているように勇ましく・・・
ガーデンGREEN WALKから

春と冬の間から。

オオヤマザクラのピンと伸びた枝には硬い花芽がつき、墨絵のように見えるウワミズザクラも、よーく見るとほんのり緑がかって、春を待ち構えているようです。冬タイヤの履き替えを考えていますが、もしかしたら冬が舞い戻って来るかも・・・そんな季節の変わり目・・・
旅は道連れ

ウクライナ避難民のレストラン「スマチノーゴ」。

「スマチノーゴ」の意味はウクライナ語でおいしく召し上がれ。小さなビルの2階にある20席ほどの真新しい素敵なレストランです。私たちが1番乗りでしたが、7時半ごろには満席です。メニューは日本語ができるウクライナの女性スタッフが説明してくれるので・・・
旅は道連れ

白菜の漬物とお茶漬け、最高!

贅沢な話ですが、最初のホテルの夕食には2日間とも舟盛りがあって、地物のお刺身で食傷気味。帰宅したら簡単なものが食べたくなりました。というわけで、帰宅しての夕食は白菜の漬物やシソ昆布、梅干しでお茶漬けがおいしかったこと!粗食のこれこそ、何よりのご馳走でした。
旅は道連れ

ブルーベリーヒルでもったいない過ごし方。

ホテル ブルーベリーヒル勝浦での3日目は、ゴルフはオフ、休養の日です。「ここは広大な自然に囲まれて何もしないという贅沢な時間を過ごす」というホテルの謳い文句通り、何もしない日でした。車で1分のオーシャンテラスで朝食。ここからは海が見え、静かないい時間が流れます・・・
旅は道連れ

キョンと違ってパンダは可愛い。

千葉と言うと、キョンの獣害が言われていますが、今日は悠々とティーグラウンド附近の木の根元で餌になるものでも探していたのでしょう、人を見ても何の警戒もしてない様子。千葉県では20年以上前に勝浦市の動物園から脱走したものが野生化したらしい・・・
旅は道連れ

毎日頂戴する「千葉とく旅キャンペーン」。

「千葉とく旅キャンペーン」のクーポンQRコードをアプリでチャージします。その有効期限が2日間と短く、使わないと期限が切れるため、使えるお店で買物や食事に利用しています。それにしても還元とはいえ、毎日こんなクーポンをもらって、日本は大丈夫?
旅は道連れ

サービス皆無がウリのマクレガーカントリークラブ。

知らずに行ったとは言え、信じられないほど低サービス高料金のゴルフ場でした。クラブバッグを車から降ろして自分でキャディーマスター室まで運び、カートの番号を聞いて、自分でカートに載せ、動かないようにベルトで縛るところまで全て「お客さま」が自分でやります・・・
旅は道連れ

童謡から抜け出した「月の沙漠記念公園」。

「月の砂漠記念館」そばの御宿海岸へ行ってみると、広い砂浜に、ラクダに乗った月の沙漠の王子様とお姫様が若く端正な顔立ちで、まるで本物のシルエットのように建ち、海をバックにして想像以上に素敵・・・
こんなこと、あんなこと

薪ストーブ煙突の煙。

お向いの家の屋根の煙突にカラスが珍しくとまっていました。このお宅に薪ストーブはあるけれど、全く使わず、電気か灯油で暖房しているとのこと。なのでこの煙突から煙が出ているのを見たことはありません。薪ストーブは暖かいし、また揺らめく炎にロマンを感じる人も・・・
旅は道連れ

アウトバウンド気分の下呂温泉。

家からいつも見る南アルプスを、裏側から見ました。前山が幾重も連なるその向こうに冠雪の南アルプス。ちょうど朝のNHK-BSテレビで、夏に開催された「トランスジャパンアルプスレース 2022(TJAR)」を観ていたので、身近なようでもあり・・・
こんなこと、あんなこと

頑張ろうという気にさせる東京。

幸か不幸か私の物欲も失せているので、歩き回るだけですが、のほほんと富士見で自然を眺めるのとまた違って、こうして東京のキラキラした空間にいることは目の保養になり、がんばろうという気にさせてくれます。今さらながら、何にがんばろうというのか・・・。
こんなこと、あんなこと

白銀の池と夜空の星。

穏やかな天気の年末。暖かそうと思いながら散歩に出たら意外に空気は冷ややかでした。遠く南アルプスを臨む八峯苑鹿の湯前の鹿の池は真っ白に凍っています。陽の光に反射して冬色の白銀の池が美しい。
こんなこと、あんなこと

どこから見ても富士山。

初冬の澄み切った空に白い富士山がくっきり。美しい雄姿です。 今日はアルジの母の納骨に、富士霊園へ車を走らせる中央高速道路から、真っ白なその姿を見てうれしくなり...
旅は道連れ

スカイツリーもサムライブルーでお出迎え。

コロナ禍でズーーと会ってなかった友人たちと3、4年ぶりに会いました。 茨城から、川崎から、横浜から、そして私は長野から。でも横浜からのは朝、血圧が170まで上がって急遽来れなくなりました。銀座のデパートはインバウンド復活。雷門の前を通ると・・・
こんなこと、あんなこと

福岡国際マラソンと伴走する街並み。

12月第1日曜日は毎年恒例福岡国際マラソンがあります。福岡に住んでいた時は、スタートから約3km地点の沿道で毎回応援していました。自宅からすぐだったので、テレビで進行状況を観ながら、来た、来たと家を出れば、考えることは同じ、ちょうどお隣のおじさんが応援で家を出るのと同時で・・・
こんなこと、あんなこと

霧の魔法にかけられた風景。

春の若葉や、秋の紅葉の季節も素敵だけれども、霧の向こうに薄っすら見える樹々は、四季を通して墨絵のようで、これまた素敵。白いベールで景色が透けて見えるように魔法をかけて、繊細な自然にしんみり気持が和らいでいくような・・・
こんなこと、あんなこと

秋の名残りのススキが綺麗。

きらきら、ススキ。ゆらゆら、ススキの穂。今日は暖かく、ウォーキングに程よい冷たさ。どういうことかと言うと、薄手のダウンはなくてもいいくらいで、手袋もいらない暖かさだけれど、顔を包む空気はひんやりいい気持という感じ。
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